ムダ毛の自己処理方法

ムダ毛の自己処理方法としては、剃る、抜く、焼く、溶かすなど、いろいろあります。それぞれのメリット、デメリットについて考えましょう。まず、剃るという方法についてです。カミソリでのムダ毛処理はとても手軽ですが、いくつか難点があります。カミソリで剃るときに、ムダ毛だけでなく皮膚表面も少し剃り取られてしまうため、皮膚へのダメージが大きくなります。ダメージを受けた皮膚は紫外線に弱くなり、シミやくすみの原因になります。さらに、剃った翌日にはすでに毛が少し伸びてしまい、毛穴が目だったりチクチクしたりという難点もあります。トリマーや電気シェーバーは、皮膚にダメージを与えずに剃ることができます。でも、深剃りができないため、毛穴が目立ち、チクチクしやすいという難点があります。

次に、抜くという方法についてです。毛は一度抜けばしばらく生えてきませんし、生えてきても毛先が細いので目立たず、チクチクもしないというメリットがあります。抜く方法としては、ピンセット、ワックス、脱毛テープ、電導毛抜きなどがあります。しかし、どの方法をとっても痛みが強く、毛穴を傷めてしまう可能性が高いです。炎症を起こしてしまうこともあります。また、ヒートカッターなどで焼き切るという方法もあります。メリットは手軽だということ。デメリットは、使い方を間違えると火傷をしてしまう恐れがあること、使用中に毛の焼ける臭いがすることなどです。

脱毛クリームでムダ毛を溶かす、という方法もあります。メリットは、剃るよりも深く処理できること、毛先が丸くなるので生えてきてもチクチクしにくいことです。デメリットは、脱毛クリームは皮膚に対して刺激になるということです。肌の弱い方ですと、かぶれや痒みを起こしてしまうこともあります。